あおぞら銀行 青空銀行
あおぞら銀行 青空銀行と銀行法
あおぞら銀行 青空銀行は日本最後の長期信用金庫として2001年まで活動してきました、今日では普通銀行として活動していますが、あおぞら銀行 青空銀行は設立からおよそ50年もの間、長期信用金庫という形態で活動をしていたのです。
それでは長期信用金庫とは一体どんな金融機関のことなのでしょうか。
長期信用金庫とは簡単に言うと、預金ではなく、債券を発行して、長期運転資金などの貸し付け、融資を主な業務としている金融機関のことです。
すなわち、普通の銀行では銀行にお金を現金として預けますが、あおぞら銀行 青空銀行のような長期信用金庫では現金をもってあおぞら銀行 青空銀行の債券を購入するという形態を取っていたのです。
この定義で厳密な立場に立って考えますと、あおぞら銀行 青空銀行は銀行法に基づき銀行とは異なる金融機関になるのです。
なお、あおぞら銀行 青空銀行はこの長期信用金庫として活動していた時代には現在のあおぞら銀行 青空銀行という名称ではなく、日本債券信用銀行という名称で活動していました。
この日本債券信用銀行という名称で50年近くも活動していたため、あおぞら銀行 青空銀行に名称が改まった現在でも、以前の日本債券信用銀行という名称の方が通りが良い場合もあるようです。